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園日記

春ですね。

入園式から1週間ほどが過ぎました。園庭の桜も咲き誇っています。4月16日(月)からは、ばら組さんたちも初めて園庭に出て遊んでいます。青い空、桜、そして可愛い子どもたち、絵になりますね。 ※今年度より、園庭の木々に名札が付きました。名前を知ることで、より自然に親しみを持ってもらえたらいいなと思います。   副

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新年度に向けて

もうすぐ新年度が始まるにあたり、「質の高い幼児教育をすべての園児に」をテーマに園内研修を行いました。子どもたちの心の成長を重視し、そのために教職員に求められる日々の接し方や、具体的な実践例などを講師から示して頂きました。また、いかにして保護者の皆さんとしっかりと意識を共有していくかという点においても、情報発信の重要性についてもお話を頂きました。そこで今回の研修を踏まえて新年度より、「クラス便り」を発信していきたいと思います。ちょっとした子どもたちの様子などを担任の先生から紙面でお伝えすることで、子どもたちの園での姿を保護者の皆さんと共有していくことを目指しています。園として、子どもたちにとっての最適な環境をこれからも目指しながらも様々に変化する社会的なニーズにも対応する幼稚園で有り続けたいと思います。 副

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お引っ越し。

今度の年度から、それまでいた理事長室から教務室に引っ越しをしました。これまでより子ども達や保護者の方々にお会いする機会が増えることがとても楽しみです。どうぞ宜しくお願いいたします。 副

卒園式でした。

3月20日(祝)、第20回目の卒園式が無事に執り行われました。ゆり組62名(1名は体調不良のため欠席)は、修了証書を園長先生から受け取って、園から巣立って行きました。皆の表情はとても凛としていて素晴らしかったです。お天気にも恵まれて、小春日和の暖かい陽気でした。卒園した子どもたちはそれぞれ14の小学校に進んで行きます。その進んだ先では様々な経験が皆を待っているでしょう。沢山の事を学んでいくことで、知らない事を知り、無数の喜びや感動が伴われていくことでしょう。何かに関心を持って夢中に取り組むことで得る達成感は、子どもたちが成長していく過程においてとても大事な要素です。そして何かに取り組むこと、そのものが素晴らしい事です。全力で取り組んだ結果として、目標を達成できたとしたら、それはその子が得た、とても価値ある果実です。その果実はその子の物であり、誰かが横取りしていいものでは決してありません。そしてその果実を得た子は必ずどこかで知ることがあります。それは、果実を得たのは自分一人だけの力ではなかったのだということをです。決してマイナスに受け取るものではありません。家族や友人、関わった人たちに対しての感謝が必ず伴うからです。人間が大人になる、ということは、一人の大人として独立自尊の思いをもって生きていく、ということですが、しかし究極の意味において、一人で生きていくことはまず不可能です。頼る、甘える、ということではなく、人間社会において、相互に支えあいながら自分が生きているのだ、と知ることにより、優しさ、も生まれてきます。子どもたちは、皆がその優しさをたっぷりと持っています。優しい気持ちを持っているからこそ、その優しさゆえに多くの事を知り、感じ、他者の心をより多く感じるために、思い悩んだりすることもきっと多いことでしょう。ですがそこから得るものは、苦労よりも必ず多くあります。それはすぐに分かるものではないかもしれませんが、確信を持って思うことです。京王幼稚園で学び、巣立っていく子どもたち、そしてご家族の皆さんには、そのことをお伝えし、一人ひとりが、一人ひとりの幸せのかたちを見つけていけるように、全力でお手伝いすることが私たち幼稚園の使命であると思います。

少し話がずれてしまいましたが、最後に卒園する子どもたちへ。

君たちはこれから沢山の事を学び、大きく立派に成長していくことでしょう、そしてその過程において、幼稚園で過ごした記憶がだんだんと薄くなっていくかもしれません、でもね、それでいいんです。それはなにより君たちが成長している証だからです。だけれども、一つだけ覚えていてほしい事があります。それはね、京王幼稚園の先生達にとって、君たちと出会えたこと、そしてその成長する時間を共に過ごせたことを何よりも嬉しく、誇りに思っているよ、ということです。卒園おめでとう。  副

震災後、二年を経て

3月11日(月)お帰りの前に、子どもたちと一緒にホールで黙とうを行いました。子どもたちは私からのお話をしっかりと聞いてくれ、静かに目を閉じてました。亡くなった方々のご冥福と、今現在を生きて生活している方々の幸せを祈りながら。 副

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雪遊びに行ってきました。

2月21日(木)午後から、ビッグスワンの近くにあるスポーツ公園に、すみれ組さんたちと行って来ました。今年は雪が少ないため、園庭で滑り台を作ることが出来ず、遊んでもせいぜい雪合戦くらい。先生たちも何とか冬の雪遊びを出来ないかと考えてのお出かけでした。これから2月末までは懇談会の予定があるため、今日しかない!と出発。雪も沢山積もっており、子どもたちはそり遊びに雪合戦に追いかけっこにと大はしゃぎ、私も一緒に遊んでもらいましたが後半は体力負けして一休み。しかし子どもたちが、沢山の雪の中で思いっきり遊んでもらえてホッとしました。冬という季節の思い出が、これでまた一つ増えたら嬉しいですね。 副

 

音楽発表会が終わりました。

少し日付がさかのぼりますが、2月9日(土)に音楽発表会が開かれました。各学年ごとの合唱と合奏を大勢のご家族の前で、臆することなく披露してくれました。子どもたち一人ひとりが自分に与えられた役割を果たそうと、一生懸命に、そして楽しそうに練習をしていた姿が目に浮かびます。少し前に、リハーサルを終えたある子が「どこで楽器を鳴らせばいいか分からない!」と頭を抱えていた姿も目に浮かびます。そんなことないよ、上手に演奏していたよ、と私が言っても、「そんなことないよ、ちゃんと出来ていないんだよ!」と繰り返していました。そして発表会当日、演奏が終わったあとのその子の表情は・・・・・・・・まだなんだか納得いかない表情のようでした。私としては充分にその子は上手に演奏していたのにと思いますが、本人が描く理想の演奏には届かなかったのでしょうね。その光景を見て私は、ほんとうに子どもたちは一人ひとりがその子なりの成長をしてくれているのだな、ととても嬉しくなりました。自分なりの理想を思い描き、達成出来た子、達成できなかった子、そこに何ら上下はありません。努力をしてきた過程にこそ大きな意味があるわけですから、幼稚園は子どもたちに寄り添いながら、時には示唆を与えながら、そこをしっかりと子どもたちに伝えていきたいと考えています。目標を持って何かに取り組むというのは素晴らしいことです。子どもが夢中になっている姿は可愛いですし、応援したくなるものですしね。そしてその結果として目標を達成したならば、沢山褒めてあげたいですよね。何かを目標にし、目指し、努力する過程において、近道というものは無いと思うのです。であればこそ、本人が納得できない結果であったとしても、その努力の過程を受け止めてあげることが、その子の未来につながるのだと思います。だって頑張ったことに上下はないわけですから。 副

いよいよ音楽発表会ですね。

2月9日(土)は音楽発表会です。保護者の方々が園に来られる大きな活動は、参観日を除けば年度内で最後になります。幼稚園で初めての音楽発表会となるばら組さんたち。年中になって一段と成長しているすみれ組さんたち。そして4月からは各地域の小学校に入学するゆり組さんたち。合唱と合奏に真剣に、そして楽しく取り組む子どもたちの姿を沢山心に焼き付けていただけると思います。また、子どもたちの中には楽しむ気持ちと一緒に、「上手に出来るかな」と心配する気持ちも混在していると思いますが、そういった思いを抱くことそのものが心の成長を示しています。どうぞ温かく見守ってあげてください。

~写真は2月6日のリハーサル風景です。

 

※KOクイーンズさんたちも参加して下さいます。幼稚園として、とても嬉しい事です。これからも沢山の方々が参加して下さると嬉しいな、と思います。  副

 

KOクイーンズミニコンサート!

ママさんコーラスと言った方が、知らない方には通りやすいでしょうか、タイトルにある「KOクイーンズ」とは、京王幼稚園の保護者の方々(卒園した方もいらっしゃいます)による合唱・合奏のグループ名です。こういったミニコンサートやクリスマス会といった行事にもご参加頂いています。今回は司会や進行もほとんどメンバーの方々で行い、とても上手に子どもたちの気持ちを盛り上げてくださっていました。子どもたちも自然に手拍子が出たり、一緒に歌ったり、お友だち同士で肩を組んで歌ったりと、本当に素敵な思い出に残る時間を過ごせたことと思います。親と子ども、大人と子供が歌や音楽などで、同じ場所で一緒に感動や喜びを共有し共感できる時期・機会は、あっという間に過ぎていくものだからこそ、このような経験には宝石のような価値があると言えるのだと思います。

※ちなみに最初に歌われた「ルージュの伝言」は、保護者の皆さんの中でもお好きな方は多いと思いますが、私も個人的に大好きな歌です、どうも少ししかない甘酸っぱい記憶を呼び覚ますようです。  副

もちつき会を行いました。

1月16日にホールでもちつき会を行いました。大きな杵や臼に子どもたちは興味津々、蒸したばかりでまだ臼でつかれる前の、粒がはっきりしているもち米にも興味津々、といった様子で始まりました。バスの運転手さんや先生たちがきねを大きく振り上げてもちをつくたびに、よいしょー!と子どもたちから掛け声が上がりました。また、ゆり組さんたちは、実際にもちをつくという大役があるため、赤いハチマキをして気合い充分、凛々しい姿でしたよ。さて、つかれたおもちはお手伝いに来て下さっている保護者の皆さんの手によって、あんこ・きなこ・砂糖醤油と三種類の美味しいおもちになり、みんなのお腹に入りました。お手伝いをして下さいました保護者の方々、そして一緒にご参加いただいた保護者の方々、本当にありがとうございました。

それと、おもちが苦手な子もいるわけですが、無理して食べなくても一向に構わないのです。ただ、お正月という特別な季節感を、もちつき会を通じて冬と共に経験してもらえれば、と思います。  副

 

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