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園日記

ゆり組さん、姉妹園との交流会。

5月24日、ゆり組さんたちが、姉妹園である緑が丘幼稚園の年長組さんたちと交流会に行って来ました。まずは一緒にトウモロコシやジャガイモ、サツマイモなどを育てているやさい園に行き、それからお互いに手をつないで緑が丘幼稚園のすぐそばにある中央公園(通称は自然公園)まで歩いて行きました。結構な距離はありますが、子どもたちは道端にある草や、電信柱、コンビニやお弁当屋さんを発見しながら進んで行きます。信号に差しかかったら、しっかりと左右を見て、手をあげて渡っていましたね、お友だちにも手をあげることを教えてあげている姿も見られましたよ。少しの時間ではありましたが、友情の芽生えもちらほらと見られました。とても素敵な光景でした。 副

ゆり組さん、園外保育

園外保育と言っても、近くの公園までのお散歩です。幼稚園から栗の木川沿いを歩くと栗の木公園という公園があります。そこまで一緒に歩いて行って来ました。大人の足で歩けば5分とかからなそうな距離ですが、子どもたちは一歩歩くごとに何かを発見するといった状況で、チューリップの葉の上にくっついているかたつむりを発見したり、なかなか辿りつくことができません。そんな姿を私ものんびりと後ろから眺めながらついて行きました。公園では、おにごっこやかくれんぼ、ジャングルジムや滑り台、つつじなどのお花や葉っぱなど、小さい公園ですが、あっというまに時間が過ぎてしまいました。沢山汗をかき、体を動かしたので、お水や給食が美味しかったことでしょうね。 副

 

園庭の風景。

正門を入ってすぐ右にある姫りんごがきれいな花を付けています。子供たちからも「きれーい」といった声があがっていました。ほんのりピンクの可愛らしいお花なので、桜と勘違いしている子もいたようです。そしてこちらは花ではないですが、柿の葉もとてもきれいだったので、思わず写真に撮ってみました。    副

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ゴールデンウイークが終わりましたね。

久しぶりに幼稚園に来てくれた子どもたち、里心がついた子も多いだろうなと思っていましたが、思いのほかすんなりと幼稚園に来てくれました。もちろん中には涙を浮かべている子もいましたが、それもごく当り前の事ですから改めて,幼稚園のおとな全てで一人一人に寄り添っていきたいと思います。             少し話が変わりますが、今年から幼稚園に来てくれているばら組さんたちを、ゆり組さんやすみれ組さんたちが何くれとなくお世話をしてくれています。玄関での靴の脱ぎ履きや、手指の消毒を教えてあげたりなど。また、涙を流していたら、手をつないでお部屋まで連れて行ってあげたりと大活躍ですが、その光景を眺めていますと、よく頭に浮かんでくる曲の歌詞の一節があります。それは・・・・・・・・・・・・・~道無きぞ この旅だけど でもこんなに上手に歩いている 稲穂の先が いつしか垂れこうべ・・・・・・・・・・・・・・。サザンオールスターズの桑田佳祐さんが作詞と作曲をして、原由子さんが歌っている曲です。                                                                       去年まで自分で靴を脱いだり履いたり出来なかった子、よく転んだりしていた子、沢山の事を伝えたいのだけれど、思いが多くて言葉がついていかなかった子、抱っこがとても好きな子、毎朝お母さん、お父さんと離れる時に涙を溢れさせていた子、だけれども幼稚園に来ると、ケロッとして遊びに夢中になっていた子などなど。そんな子どもたちが自分たちもまだまだ子どもなのに、自分より小さい子どもたちのお世話を一生懸命にしている光景は、いつ見ても見慣れるものではないです。子どもたちはいつも私たちに、新たな感動と喜びを与えてくれます。 副

ばら組さん、初めての給食。

4月24日(水)、年少のばら組さんたちが、幼稚園で初めての給食を頂きました。比較的食べやすい、パンのメニューだったということもあるでしょうが、美味しく上手に食べている姿が多く見られました。これから幼稚園で何百回も食べる給食です。子どもたちの体と心をしっかりと作っていくためにも、なるべく美味しく沢山食べれるようになって欲しいな、と思います。 副画像 006 画像 008

春ですね。

入園式から1週間ほどが過ぎました。園庭の桜も咲き誇っています。4月16日(月)からは、ばら組さんたちも初めて園庭に出て遊んでいます。青い空、桜、そして可愛い子どもたち、絵になりますね。 ※今年度より、園庭の木々に名札が付きました。名前を知ることで、より自然に親しみを持ってもらえたらいいなと思います。   副

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新年度に向けて

もうすぐ新年度が始まるにあたり、「質の高い幼児教育をすべての園児に」をテーマに園内研修を行いました。子どもたちの心の成長を重視し、そのために教職員に求められる日々の接し方や、具体的な実践例などを講師から示して頂きました。また、いかにして保護者の皆さんとしっかりと意識を共有していくかという点においても、情報発信の重要性についてもお話を頂きました。そこで今回の研修を踏まえて新年度より、「クラス便り」を発信していきたいと思います。ちょっとした子どもたちの様子などを担任の先生から紙面でお伝えすることで、子どもたちの園での姿を保護者の皆さんと共有していくことを目指しています。園として、子どもたちにとっての最適な環境をこれからも目指しながらも様々に変化する社会的なニーズにも対応する幼稚園で有り続けたいと思います。 副

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お引っ越し。

今度の年度から、それまでいた理事長室から教務室に引っ越しをしました。これまでより子ども達や保護者の方々にお会いする機会が増えることがとても楽しみです。どうぞ宜しくお願いいたします。 副

卒園式でした。

3月20日(祝)、第20回目の卒園式が無事に執り行われました。ゆり組62名(1名は体調不良のため欠席)は、修了証書を園長先生から受け取って、園から巣立って行きました。皆の表情はとても凛としていて素晴らしかったです。お天気にも恵まれて、小春日和の暖かい陽気でした。卒園した子どもたちはそれぞれ14の小学校に進んで行きます。その進んだ先では様々な経験が皆を待っているでしょう。沢山の事を学んでいくことで、知らない事を知り、無数の喜びや感動が伴われていくことでしょう。何かに関心を持って夢中に取り組むことで得る達成感は、子どもたちが成長していく過程においてとても大事な要素です。そして何かに取り組むこと、そのものが素晴らしい事です。全力で取り組んだ結果として、目標を達成できたとしたら、それはその子が得た、とても価値ある果実です。その果実はその子の物であり、誰かが横取りしていいものでは決してありません。そしてその果実を得た子は必ずどこかで知ることがあります。それは、果実を得たのは自分一人だけの力ではなかったのだということをです。決してマイナスに受け取るものではありません。家族や友人、関わった人たちに対しての感謝が必ず伴うからです。人間が大人になる、ということは、一人の大人として独立自尊の思いをもって生きていく、ということですが、しかし究極の意味において、一人で生きていくことはまず不可能です。頼る、甘える、ということではなく、人間社会において、相互に支えあいながら自分が生きているのだ、と知ることにより、優しさ、も生まれてきます。子どもたちは、皆がその優しさをたっぷりと持っています。優しい気持ちを持っているからこそ、その優しさゆえに多くの事を知り、感じ、他者の心をより多く感じるために、思い悩んだりすることもきっと多いことでしょう。ですがそこから得るものは、苦労よりも必ず多くあります。それはすぐに分かるものではないかもしれませんが、確信を持って思うことです。京王幼稚園で学び、巣立っていく子どもたち、そしてご家族の皆さんには、そのことをお伝えし、一人ひとりが、一人ひとりの幸せのかたちを見つけていけるように、全力でお手伝いすることが私たち幼稚園の使命であると思います。

少し話がずれてしまいましたが、最後に卒園する子どもたちへ。

君たちはこれから沢山の事を学び、大きく立派に成長していくことでしょう、そしてその過程において、幼稚園で過ごした記憶がだんだんと薄くなっていくかもしれません、でもね、それでいいんです。それはなにより君たちが成長している証だからです。だけれども、一つだけ覚えていてほしい事があります。それはね、京王幼稚園の先生達にとって、君たちと出会えたこと、そしてその成長する時間を共に過ごせたことを何よりも嬉しく、誇りに思っているよ、ということです。卒園おめでとう。  副

震災後、二年を経て

3月11日(月)お帰りの前に、子どもたちと一緒にホールで黙とうを行いました。子どもたちは私からのお話をしっかりと聞いてくれ、静かに目を閉じてました。亡くなった方々のご冥福と、今現在を生きて生活している方々の幸せを祈りながら。 副

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