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園日記

いよいよ畑での栽培スタートです。

4月17日(木)新ゆり組さん達と一緒にこどもやさい園に行ってきました。ちなみに場所は、東区の太平町というところにあり、すぐ隣に園長先生の自宅があります。バイパスの逢谷内インターを降りて、新潟空港方面にずーと行きますと、デイリーヤマザキさんの向かい側に看板が出ています。あちらにお出かけすることがありましたら、目を向けていただければと思います。

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目じるしの看板です。

さて、今回の目的は、卒園したゆり組さん達が皆のために作っておいてくれた、さつまいものつるを再利用した「堆肥」をコンポストから出して、これから作物を植えていく畑に肥料として撒いてもらうことです。コンポストの中で一冬を越したつるたちは、見た目はきれいとも言えず、触ればぐちゃぐちゃとして、子どもたちも最初に目にしたときには一瞬躊躇する様子が見られましたが、勇気を出してむんずとつかむ子が現れると、我先にと一生懸命畑いっぱいに撒いてくれていました。裸足で走り回りながら、時にはお友達と追いかけっこのようにもなりながら、「きたなーい」「くさーい」と言いながらも頑張って撒いてくれていた堆肥、必ず畑のご馳走となって、美味しい野菜が育ってくれると思います。間もなくじゃがいもの種芋植えやとうもろこしの苗植えが始まります。ゆり組さんは、畑での栽培において最も責任と関わりの多い学年です。そのことも担任から伝えながら、責任感や達成感、そして食物への感謝の気持ちが養われていくことを願いながら、一年間を一緒に過ごしていきたいと思います。  副

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まんべんなく撒いてね。

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枯れ草のようですが、堆肥です。

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撒き残しはないかな?

 

卒園式が終わりました。

3月21日(祝)、第21回目の卒園式が執り行われました。ゆり組62名は緊張感を持ちながらも、立派に修了証書を園長先生より受け取って京王幼稚園を巣立っていきました。また、来賓としてご参列いただいた平成25年度父母の会会長、市議会議員の先生からも暖かいお言葉をいただき、式によりいっそうの華をそえて頂く事が出来ました。この場を借りて感謝申し上げます。

さて、無事に卒園式を終えた安堵感を感じながら、例年ですと、すぐにここに何かしらの文章を載せていたのですが、今年はなかなか筆が(キーボードですが)進みませんでした。ですのでこの文章を打っているのは4月7日(月)です。言葉にしたいことは沢山あるのですが、それがなかなかまとまらず、この文章も下書きを何度も書き書き今に至ります。その理由としては、平成27年4月から施行予定の「子ども子育て支援新制度」が思い当たります。この新制度については幼稚園においても保護者の方々へお伝えしたことがありますが、いまだにその内容がほとんど未定というものです。テレビ・新聞等での報道内容も、象徴的な問題として、「待機児童」への対応を中心に据えたものがほとんどで、肝心の制度内容がどのようなものなのか、まず報道されません。私は立場上、多少は一般報道の内容よりは耳にしていることは多いですが、それでもいまだにほとんどの内容が未定です。制度の良し悪しの前に、まずは保護者・世間への周知をはかることがとても大切なのだと思います。全ての人が100%納得する制度は現実的には存在しないのであれば、せめてどこまで議論が進んでいるのか、もしくは決まっているのか公表することが重要だと思います。なにより新制度により、利益・不利益を最もこうむる立場の子どもたち自身が議論の蚊帳の外に置かれている状況についてはとても強い危機感を持っているところです。

話がそれてしまいましたが、以上のことが頭の中をしめていたことにより、例年のように卒園式についての文章をここに載せられなかったのだろう、という自己分析を書いてみました。本音を言えば、制度の移り変わりにもぶれない教育理念を打ち出せれば印象も良いのかもしれませんが、今回の新制度は、根底からの考えを覆すほどのものであるため、制約のある中で、どれだけ最大限の保育・教育を子どもたち、そして保護者の方々に提供できるのかということが、私にとっては最大の課題になっていくだろうと思います。子どもにとっての幸せは、家族にとっての幸せに直結します。どちらかだけということはないです。その幸せを築いていく過程において、幼稚園やこども園が果たす役割を改めて自覚し、今後の制度変更にしっかりと対応していきたいと思います。  副

 

 

お呼ばれ。

朝、教務室にいたところ、ゆり組さんからお呼ばれしました。何かというと、バイキングパーティーでした。昨日のお休みに、どこか美味しいところに連れて行ってもらったのでしょうか?

お部屋に行ってみると、焼きそばやお寿司、ラーメンにプリン、たこ焼きといった御馳走が並んでいました。なんとどれでも無料という気前の良さ!みんなとても美味しそうでしだよ。悩んだ結果、私が頂いたのは焼きそばとタコ焼きとお寿司です。ごちそうさまでした。  副

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京王クイーンズ・ミニコンサートでした。

いきなりですが、とても素敵な時間でした。在園児の保護者さん、卒園児の保護者さんが一緒になって子どもたちへの愛情がたっぷり詰まった歌と演奏を聞かせてくれました。曲順を書き出しますと、1.みんなだれかが好きになる 2.数え歌 3.森のくまさん 4.私と小鳥と鈴と 5.犬が自分のしっぽをみてうたううた 6.合奏 天国と地獄 7.にじ の計7曲でした。 アンコールでは にじ を歌ってくださったので、8曲ですね。中には知らない子どもも多い歌もありますが、真剣に耳を傾けて聞き入っている姿がとても印象深かったです。知っている歌は口ずさんだり、体をリズムに合わせて動かしたり、お互いの顔を見合わせたりしながらとても楽しそうに、そして心地良さそうにしていました。大げさではなく、ホール内が一体になっていたと思います。

世間が慌ただしく、時代の変化がめまぐるしい中、日々忙しい保護者の方々がこうして集まって、一緒に過ごせる時間は子どもたちにとっても幼稚園にとってもとても嬉しい大切な時間です。そして子どもたちにとっては自分自身の親御さん以外の大人から振り向けられた愛情深いまなざしを感じてくれたのではないでしょうか。目に見えるものではないですが、これからの子どもたちにとって、大きな宝物になったことと思います。京王クイーンズの皆さん、素晴らしい時間をありがとうございました。   副

追記 あの一体感はたまりませんね、思い出すだけでも胸にグッときます。

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新しい年を迎えましたね

今年は午年、干支にはそれぞれの動物による意味合いなどがあり、今年は「うま」くいく、ということで幸福を運んで来てくれるんだそうです。だれもが不幸を望むわけではく、幸せであることを願って日々を送っているのでしょうが、あまり幸福を感じられなかったり、場合によってはだれかの幸福をねたんだりなんてことももしかするとあるのかもしれません。でもそういった思いを持つこと自体はおかしい事ではないと思うんですね。ある意味ごく健全な心の働きだと思います。では「幸福・幸せ」とは具体的にはどういうものなのでしょうか。それこそ人の数だけ様々な「形」があるのでしょうが、大きなものとしては生活の中で「喜び」をどれだけ多く感じることができるのかということが挙げられるだろうと思うのです。ほんのちょっとの親切や、ほんの少し垣間見た素敵な風景、光景に喜びを感じられるのか。達成感も大きな喜びに位置づけられますよね。日々の生活は楽しいことばかりではありませんし、思うようにいかないことのほうがはるかに多いだろうと思います。そういった中で、忙しい中で見落としてしまうかもしれないような小さな「幸福・幸せ」を多く感じられるようになれば、「幸福・幸せ」に近づけるのかなとつらつら考えながらお正月を過ごしていました。こどもたちにはそんな人になってほしいと願いますが、そのことは、私たち大人が身をもって示していくことがとても大切なのだと思います。  副

もうすぐ1年が終わりますね。

終業式も無事に終わり、今年も残すところあとわずかとなりました。4月に入園・進級したこどもたち。その後に他の町から来てくれたこどもたち。1人1人、こどもの数だけ振り返ることがあるだろうと思います。こどもたちは皆がほんとうに立派に成長しています。これからもご家庭、そして幼稚園が共にしっかりと連携をして、こどもたちを守り育んでいけるようたゆまぬ努力を重ねていきたいと思います。それではこどもたち、そしてご家族の皆様、良いお年を。

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いよいよ発表会です。

先日、2日にわたって本番に備えてのリハーサルを行いました。各々が本番と同じ衣装を身にまとい、少し緊張した面持ちと高揚感が合わさった表情でステージに上がって行きました。終わった後のこどもたちの表情はまさに千差万別で、そういった姿からも、こどもたち一人ひとりがその子なりの成長をしてくれている様子がうかがえ、とても嬉しかったっです。 一つの作品をお友だちや先生と一緒に作り上げていく連帯感、思い描いていた姿を演じ切った達成感、その姿を保護者やご家族に見てもらうんだ、見てもらえたという高揚感。他にも緊張感や、自分で描いていた姿を表現しきれなかったという気持ちなどを持つ子もおそらくいることでしょう。一人ひとりがそれぞれの思いを持って迎え、演じる発表会です、保護者やご家族の皆様には、その子がしっかりとその子なりの成長を遂げている姿を出来るだけ沢山その目とこころに焼き付けていただければと願います。 副

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ばらぐみさんです。

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ゆりぐみさんです。

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りんごぐみさんです。

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すみれぐみです。

堆肥づくり。

先日年中組さんたちと、今年の畑で収穫した「さつまいも」「とうもろこし」のツルを利用しての堆肥づくりを行いました。「コンポスト」という堆肥を作るための入れ物を畑に設置し、その中に子どもたちがせっせとツルを運んで入れます。そしてその上から発酵肥料をまいて入れ物の蓋をして、しばらくそのままにしておくと、堆肥が出来あがる、いう段取りです。年中組さんたちは、来年に年長組になったら畑の野菜のお世話を園で一番多くしてもらうことになります。まずはそのお世話の一つとして、今回の堆肥づくりに関わってもらおうと考えました。収穫からしばらく経っている畑の隅っこに積まれたツルたちは、雨もたっぷりかかっていて、なんだかとてもグチャグチャしています。もっと言えば汚げにも見えます。その姿に一瞬ひるむ様子も見られましたが、それでも気を取り直し、頑張ってツルを抱えてコンポストに入れてくれていました。今回作った堆肥が来年の野菜作りの大きな力になります。出来あがった堆肥を見たときの子どもたちの様子が今から楽しみです。  副

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よいしょ、よいしょ!

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さつまいもの「ツル」です。

 

秋が深まってきましたね。

めっきりと寒くなり、昼夜の寒暖の差が少なくなるなど、秋の深まりと冬の訪れを感じさせてくれる気候になってきました。園庭の木々も紅葉したり葉っぱが散ったりと、季節感を伝えてくれています。もう冬はすぐそこまでやってきています。そのことが、ますます子どもたちの感性を素晴らしいものに磨きあげてくれることでしょう。そして冬ならではの年越しももうすぐです。1年の終わりと、そして始まりが、子どもたちの心の中にどのような素敵な形で残っていくのでしょうか。とても楽しみですね。 副

運動会が終わりました。

第22回運動会が、10月12日(土)の鳥屋野総合体育館で行われました。全園児による学年ごとのかけっこから始まり、祖父母の方々にご参加頂く玉入れや保護者によるレース、卒園して小学生になった子どもたちのレースなどを織り交ぜながら、あっという間の時間でした。進級や入園してから約半年が経ちますが、子どもたちの着実な成長の姿をご覧いただけたと思います。また、各学年ごとに行われる子どもと保護者が一緒になって行う競技も、かなりの白熱ぶりでした。子どもたちと保護者の方々の笑顔、特にお父さん方の少し照れくさそうな笑顔がとても印象に残っています。これから子どもたちが成長していきますと、だんだんとこういった機会は減っていくだろう思いますが、今回の運動会で一緒に競技を頑張ったことが、良い思い出としてずっと残ってくれたら嬉しいなと思います。私にとっても小学生と一緒に走って見事に転んだ事は、体の痛みとともに当分忘れることのない楽しい思い出になりそうです。  副

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