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園日記

文化祭でした。

もうだいぶ日数が過ぎてしまいましたが、11月2日(日)、文化祭が無事に行われました。子どもたちの作品の展示はもちろんのこと、バザーやゲームコーナーも大変な賑わいでした。私は当日はほとんど教務室に張り付きとなるため、子どもたちの作品は前日に見させてもらうことがほとんどです。どの作品も見る側に沢山の楽しい想像をさせてくれる、そんな素晴らしいものばかりでした。そして担任の先生方から聞かせてもらう作品の説明は、完成にいたるプロセスなど、こちらもそれだけで一つの物語になりそうな楽しいものでした。ちなみに今回の写真はそういった作品、ではなく、前日までに保護者の方々が長い時間と労力を費やして下さった準備の様子を載せさせていただきました。文化祭は子どもたちにとっての晴れ舞台ですが、その背景に、沢山の大人の下ごしらえがあるんだよ、ということを、自然な形で記憶に残るように子どもたちに伝えていくことも、私たちの大切な使命なのだと思います。副

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2階のホールです。休憩や食事が取れるようにテーブルや椅子がセッティングされています。

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2階の掘り出し物市の会場の様子です。まさにお店のようにきれいに並べられた品物たちです。

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あまりの存在感に、書いてある内容よりも字面に心を奪われてしまいました。内容とのギャップがまた、素敵です。

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これは、「すごい!」の一言です。商業的にも成り立つのではないかと思ってしまいました。

深まる秋

日に日に寒暖の差が大きくなり、秋の深まりを感じさせられますね。子どもたちの服装も一枚、二枚と厚くなってきました。

園庭にはヒメリンゴの実が成り、一つ二つの下におちた実を大事そうに拾っている姿が見られます。これまで沢山のドングリを子どもたちにプレゼントしてくれていたコナラの木は、これから始まる保育園建設工事のためにやむなく伐採となったため、少し園庭から季節を感じる要素が減ってしまいましたが、小さいながらもヒメリンゴが頑張って秋を演出してくれています。 副

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とても驚いて、とても嬉しかったこと。(今回の内容は完全に私事です、すみません)

先日私宛に、一通の葉書きが園に届けられてきました。差出人の名前を見てびっくり、以前東京で介護の仕事をしていたときの大先輩からのものでした。どうやらホームページ上でこの拙文を読んで下さっていたようです。不思議なもので、葉書きを読んだとたんにそれまで忘れていたことがそれこそ大量によみがえってきました。介護の仕事のこともそうですが、葉書きをくれた方は、ボ○・ジョ○ィが大好きだったなぁ、ということや、ものすごく優しい口調でものすごく厳しいことを言われたなぁ、ということなどなど。私が東京で大学を卒業し、4.5年ほど適当に生活したあとに、さすがにこのままじゃいかんなと思って門を叩いた介護のお仕事、そこで本当に沢山のことを教えていただいた方でした。もともと大学は文学部の社会学科でしたし、そこで真面目に勉強していたかといえば全くといっていいほど学ばず、留年までして親のすねをかじるだけかじってブラブラしていた程度の人間でしたから当然半人前以下なわけでして、そのくせ机上の空論で理論武装している、といった私にとってはありえないほどに過酷な仕事に思えました。正式に入職する前に同行見学をさせてもらったのですが、仕事の内容は訪問入浴というもので、出発して30分で辞めようと思ったほどです。しかし前述の方や、本当に沢山の先輩や同僚に支えられて、あれよあれよと平成19年の8月に退職するまで約7年勤めました。それからさらに7年経ちます。感慨深いものがあります。葉書きを何度も読み返し、涙が出そうになりました。というより出てしまいました。

M田さん、私は子どもたちから元気をもらいながら、42歳なりに元気に生きております。そちらもどうかお元気で。葉書きのお返事は近々書かせていただきますので今しばらくご勘弁下さい。  井村(副)

ちょっぴり悲しいこと。

今現在、来年度から始まる新制度に向けて0,1,2歳児を対象とした保育園建設の準備を進めているところです。その準備の一つとして、園庭にあった木々を半分ほど植え替える事を検討していたのですが、時期的な難しさもあり、処分することとなりました。長年子どもたちを見守っていてくれた木々でもあり、とても残念です。写真はその中の一本で、京王幼稚園が平成4年に開園してから最初の卒園児の保護者の方々より、平成6年に寄贈していただいた「コナラ」と、プレートです。文字が薄まってよく読めないところもありますが、何にも代えがたい記念です。処分日の前日に、いつも園の写真を撮って頂いているカズさんにお願いして撮影していただきました。近々正面玄関のあたりに設置する予定です。今まで沢山のドングリを子どもたちにプレゼントしてくれた木でした。これからも子どもたちを写真の中から見守っていてくれたら嬉しいなと思います。副

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こどもやさい園にて

8月13日の朝、さつまいも畑の水が足りているか様子を見に、こどもやさい園に出かけました。前日までの雨で畝は十分に水を含んでおり、葉っぱも元気な様子でしたので、さて一安心と帰ろうとしたら、畝のところに猫の足跡を発見しました。どんな顔してここを歩いているのかな、と想像するとなかなか楽しいですね。  副

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まだ子猫かもしれませんね

学園研修会を行いました。

8月1日に、今回で4回目となる学園研修会を行いました。普段はなかなか二つの幼稚園の先生たちが顔を合わせる機会がありませんが、夏休みの期間を利用して様々な意見の交換や共通理解を育むことを目的としています。

今回は「子どもへの暴力のない社会を目指して」をテーマにし、「CAPにいがた」より講師を2名お呼びして研修を行いました。ここで簡単にCAPについての説明をさせていただきますと、CAPとは、「Child Assault Prevention」の頭文字をとったもので、子どもたちがいじめや痴漢、誘拐や虐待、性暴力といったさまざまな暴力から自分を守るための人権教育プログラムです。研修では保育者(教職員)向けのプログラムを行い、実際に子どもたちの、子どもたち自身の問題解決力への信頼と働きかけ(エンパワメント)をいかに効果的に行うか、といった点についていくつかのワークを行いました。ちなみに小学校や保育園でも保護者向けの研修会を行っているところもありますので、ご存知の方も多くいらっしゃるのではないかと思います。

そして、今回この研修を企画した背景には、保育者からの子どもたちへの働きかけのスキルアップはもちろんですが、そのことを通じて保護者の方々とのより親密な関係性を作っていく必要性を強く感じたことがあります。一人の子どもについて保護者の方と幼稚園がより共通認識を深め、成長を喜びあっていけることが私たちが持ち続けている理想です。考えなければならないことが年々増えていく時代です。子育てをされている保護者の方々の一助となれる幼稚園であり続けたいと思います。  副

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皆、真剣に講師のお話に耳を傾けていました。

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大人同士の人間関係にも通ずることも多いように思います。

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暴力の内容は多岐に渡ります。

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2時間の研修でしたがあっという間に終わりました。

ばら組さん、りんご組さんと園外保育へ。

5月20日(火)、ばら組さんとりんご組さんと一緒に阿賀野川のふれあい公園に出かけてきました。とても広く、そして子どもたちの目を引く遊具も程よく設置されており、各遊具の大きさや高さも園児達にはちょうど良い具合なので、安心して遊べるとても素敵な公園です。副

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ブランコはどこでも人気がありますね。

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すべり台も大人気。

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男の子が僕の手を引いて連れて行ってくれたところには、たんぽぽさんがいましたよ。

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りんご組さんたちも楽しい時間を過ごしてくれたようです。

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まだ遊び足りないようですが、そろそろお帰りです。きっと給食が美味しいでしょうね。

 

前々回の続きです。

前々回に載せたあるクラスの壁掛け時計ですが、もともとはこのような時計です。比べると違いが良く分かりますね。 副

 

高く たかーく。

シャボン玉。大人になるとなかなか遊ぶ機会も少なくなりますが、久しぶりに吹いてみるとなかなか楽しいものです。5月1日、すみれ組さんたちが園庭でシャボン玉遊びをしました。シャボン玉を追いかける子、手でつかもうとして何度も挑戦している子、沢山吹こうとしている子などその姿はさまざまです。ふわふわと漂うシャボン玉を見ているとき、子どもたちの頭の中にはどのような光景が浮かんでいるのでしょうね。 副

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クラス風景。

たまたまあるクラスの前を通りかかった時に、何かが目に入りました。それは時計です。各クラスには壁掛け時計がありますが、あくまで時間を知らせるためということで、とても事務的なものを使用しています。その時計が下の写真のようになっていてビックリしました。あれ?あんな時計が園にあったかな?と思い、担任の先生に聞いたところ、飾りは全て紙で作成したとのこと。先生方にとってはお手の物なのかもしれませんが、それでもその出来栄えはかなりのクオリティだと感動し、ここに載せさせてもらいました。個人的に、こういうの大好きです。 副

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