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園日記

学園研修会を行いました。

8月1日に、今回で4回目となる学園研修会を行いました。普段はなかなか二つの幼稚園の先生たちが顔を合わせる機会がありませんが、夏休みの期間を利用して様々な意見の交換や共通理解を育むことを目的としています。

今回は「子どもへの暴力のない社会を目指して」をテーマにし、「CAPにいがた」より講師を2名お呼びして研修を行いました。ここで簡単にCAPについての説明をさせていただきますと、CAPとは、「Child Assault Prevention」の頭文字をとったもので、子どもたちがいじめや痴漢、誘拐や虐待、性暴力といったさまざまな暴力から自分を守るための人権教育プログラムです。研修では保育者(教職員)向けのプログラムを行い、実際に子どもたちの、子どもたち自身の問題解決力への信頼と働きかけ(エンパワメント)をいかに効果的に行うか、といった点についていくつかのワークを行いました。ちなみに小学校や保育園でも保護者向けの研修会を行っているところもありますので、ご存知の方も多くいらっしゃるのではないかと思います。

そして、今回この研修を企画した背景には、保育者からの子どもたちへの働きかけのスキルアップはもちろんですが、そのことを通じて保護者の方々とのより親密な関係性を作っていく必要性を強く感じたことがあります。一人の子どもについて保護者の方と幼稚園がより共通認識を深め、成長を喜びあっていけることが私たちが持ち続けている理想です。考えなければならないことが年々増えていく時代です。子育てをされている保護者の方々の一助となれる幼稚園であり続けたいと思います。  副

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皆、真剣に講師のお話に耳を傾けていました。

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大人同士の人間関係にも通ずることも多いように思います。

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暴力の内容は多岐に渡ります。

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2時間の研修でしたがあっという間に終わりました。

ばら組さん、りんご組さんと園外保育へ。

5月20日(火)、ばら組さんとりんご組さんと一緒に阿賀野川のふれあい公園に出かけてきました。とても広く、そして子どもたちの目を引く遊具も程よく設置されており、各遊具の大きさや高さも園児達にはちょうど良い具合なので、安心して遊べるとても素敵な公園です。副

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ブランコはどこでも人気がありますね。

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すべり台も大人気。

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男の子が僕の手を引いて連れて行ってくれたところには、たんぽぽさんがいましたよ。

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りんご組さんたちも楽しい時間を過ごしてくれたようです。

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まだ遊び足りないようですが、そろそろお帰りです。きっと給食が美味しいでしょうね。

 

前々回の続きです。

前々回に載せたあるクラスの壁掛け時計ですが、もともとはこのような時計です。比べると違いが良く分かりますね。 副

 

高く たかーく。

シャボン玉。大人になるとなかなか遊ぶ機会も少なくなりますが、久しぶりに吹いてみるとなかなか楽しいものです。5月1日、すみれ組さんたちが園庭でシャボン玉遊びをしました。シャボン玉を追いかける子、手でつかもうとして何度も挑戦している子、沢山吹こうとしている子などその姿はさまざまです。ふわふわと漂うシャボン玉を見ているとき、子どもたちの頭の中にはどのような光景が浮かんでいるのでしょうね。 副

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クラス風景。

たまたまあるクラスの前を通りかかった時に、何かが目に入りました。それは時計です。各クラスには壁掛け時計がありますが、あくまで時間を知らせるためということで、とても事務的なものを使用しています。その時計が下の写真のようになっていてビックリしました。あれ?あんな時計が園にあったかな?と思い、担任の先生に聞いたところ、飾りは全て紙で作成したとのこと。先生方にとってはお手の物なのかもしれませんが、それでもその出来栄えはかなりのクオリティだと感動し、ここに載せさせてもらいました。個人的に、こういうの大好きです。 副

いよいよ畑での栽培スタートです。

4月17日(木)新ゆり組さん達と一緒にこどもやさい園に行ってきました。ちなみに場所は、東区の太平町というところにあり、すぐ隣に園長先生の自宅があります。バイパスの逢谷内インターを降りて、新潟空港方面にずーと行きますと、デイリーヤマザキさんの向かい側に看板が出ています。あちらにお出かけすることがありましたら、目を向けていただければと思います。

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目じるしの看板です。

さて、今回の目的は、卒園したゆり組さん達が皆のために作っておいてくれた、さつまいものつるを再利用した「堆肥」をコンポストから出して、これから作物を植えていく畑に肥料として撒いてもらうことです。コンポストの中で一冬を越したつるたちは、見た目はきれいとも言えず、触ればぐちゃぐちゃとして、子どもたちも最初に目にしたときには一瞬躊躇する様子が見られましたが、勇気を出してむんずとつかむ子が現れると、我先にと一生懸命畑いっぱいに撒いてくれていました。裸足で走り回りながら、時にはお友達と追いかけっこのようにもなりながら、「きたなーい」「くさーい」と言いながらも頑張って撒いてくれていた堆肥、必ず畑のご馳走となって、美味しい野菜が育ってくれると思います。間もなくじゃがいもの種芋植えやとうもろこしの苗植えが始まります。ゆり組さんは、畑での栽培において最も責任と関わりの多い学年です。そのことも担任から伝えながら、責任感や達成感、そして食物への感謝の気持ちが養われていくことを願いながら、一年間を一緒に過ごしていきたいと思います。  副

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まんべんなく撒いてね。

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枯れ草のようですが、堆肥です。

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撒き残しはないかな?

 

卒園式が終わりました。

3月21日(祝)、第21回目の卒園式が執り行われました。ゆり組62名は緊張感を持ちながらも、立派に修了証書を園長先生より受け取って京王幼稚園を巣立っていきました。また、来賓としてご参列いただいた平成25年度父母の会会長、市議会議員の先生からも暖かいお言葉をいただき、式によりいっそうの華をそえて頂く事が出来ました。この場を借りて感謝申し上げます。

さて、無事に卒園式を終えた安堵感を感じながら、例年ですと、すぐにここに何かしらの文章を載せていたのですが、今年はなかなか筆が(キーボードですが)進みませんでした。ですのでこの文章を打っているのは4月7日(月)です。言葉にしたいことは沢山あるのですが、それがなかなかまとまらず、この文章も下書きを何度も書き書き今に至ります。その理由としては、平成27年4月から施行予定の「子ども子育て支援新制度」が思い当たります。この新制度については幼稚園においても保護者の方々へお伝えしたことがありますが、いまだにその内容がほとんど未定というものです。テレビ・新聞等での報道内容も、象徴的な問題として、「待機児童」への対応を中心に据えたものがほとんどで、肝心の制度内容がどのようなものなのか、まず報道されません。私は立場上、多少は一般報道の内容よりは耳にしていることは多いですが、それでもいまだにほとんどの内容が未定です。制度の良し悪しの前に、まずは保護者・世間への周知をはかることがとても大切なのだと思います。全ての人が100%納得する制度は現実的には存在しないのであれば、せめてどこまで議論が進んでいるのか、もしくは決まっているのか公表することが重要だと思います。なにより新制度により、利益・不利益を最もこうむる立場の子どもたち自身が議論の蚊帳の外に置かれている状況についてはとても強い危機感を持っているところです。

話がそれてしまいましたが、以上のことが頭の中をしめていたことにより、例年のように卒園式についての文章をここに載せられなかったのだろう、という自己分析を書いてみました。本音を言えば、制度の移り変わりにもぶれない教育理念を打ち出せれば印象も良いのかもしれませんが、今回の新制度は、根底からの考えを覆すほどのものであるため、制約のある中で、どれだけ最大限の保育・教育を子どもたち、そして保護者の方々に提供できるのかということが、私にとっては最大の課題になっていくだろうと思います。子どもにとっての幸せは、家族にとっての幸せに直結します。どちらかだけということはないです。その幸せを築いていく過程において、幼稚園やこども園が果たす役割を改めて自覚し、今後の制度変更にしっかりと対応していきたいと思います。  副

 

 

お呼ばれ。

朝、教務室にいたところ、ゆり組さんからお呼ばれしました。何かというと、バイキングパーティーでした。昨日のお休みに、どこか美味しいところに連れて行ってもらったのでしょうか?

お部屋に行ってみると、焼きそばやお寿司、ラーメンにプリン、たこ焼きといった御馳走が並んでいました。なんとどれでも無料という気前の良さ!みんなとても美味しそうでしだよ。悩んだ結果、私が頂いたのは焼きそばとタコ焼きとお寿司です。ごちそうさまでした。  副

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京王クイーンズ・ミニコンサートでした。

いきなりですが、とても素敵な時間でした。在園児の保護者さん、卒園児の保護者さんが一緒になって子どもたちへの愛情がたっぷり詰まった歌と演奏を聞かせてくれました。曲順を書き出しますと、1.みんなだれかが好きになる 2.数え歌 3.森のくまさん 4.私と小鳥と鈴と 5.犬が自分のしっぽをみてうたううた 6.合奏 天国と地獄 7.にじ の計7曲でした。 アンコールでは にじ を歌ってくださったので、8曲ですね。中には知らない子どもも多い歌もありますが、真剣に耳を傾けて聞き入っている姿がとても印象深かったです。知っている歌は口ずさんだり、体をリズムに合わせて動かしたり、お互いの顔を見合わせたりしながらとても楽しそうに、そして心地良さそうにしていました。大げさではなく、ホール内が一体になっていたと思います。

世間が慌ただしく、時代の変化がめまぐるしい中、日々忙しい保護者の方々がこうして集まって、一緒に過ごせる時間は子どもたちにとっても幼稚園にとってもとても嬉しい大切な時間です。そして子どもたちにとっては自分自身の親御さん以外の大人から振り向けられた愛情深いまなざしを感じてくれたのではないでしょうか。目に見えるものではないですが、これからの子どもたちにとって、大きな宝物になったことと思います。京王クイーンズの皆さん、素晴らしい時間をありがとうございました。   副

追記 あの一体感はたまりませんね、思い出すだけでも胸にグッときます。

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新しい年を迎えましたね

今年は午年、干支にはそれぞれの動物による意味合いなどがあり、今年は「うま」くいく、ということで幸福を運んで来てくれるんだそうです。だれもが不幸を望むわけではく、幸せであることを願って日々を送っているのでしょうが、あまり幸福を感じられなかったり、場合によってはだれかの幸福をねたんだりなんてことももしかするとあるのかもしれません。でもそういった思いを持つこと自体はおかしい事ではないと思うんですね。ある意味ごく健全な心の働きだと思います。では「幸福・幸せ」とは具体的にはどういうものなのでしょうか。それこそ人の数だけ様々な「形」があるのでしょうが、大きなものとしては生活の中で「喜び」をどれだけ多く感じることができるのかということが挙げられるだろうと思うのです。ほんのちょっとの親切や、ほんの少し垣間見た素敵な風景、光景に喜びを感じられるのか。達成感も大きな喜びに位置づけられますよね。日々の生活は楽しいことばかりではありませんし、思うようにいかないことのほうがはるかに多いだろうと思います。そういった中で、忙しい中で見落としてしまうかもしれないような小さな「幸福・幸せ」を多く感じられるようになれば、「幸福・幸せ」に近づけるのかなとつらつら考えながらお正月を過ごしていました。こどもたちにはそんな人になってほしいと願いますが、そのことは、私たち大人が身をもって示していくことがとても大切なのだと思います。  副

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