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園日記

親子遠足を終えて。

またまた久しぶりの更新になります。少し前の事ですが、5月24日(木)に、新発田にある五十公野公園に、幼稚園で親子遠足に行ってきました。天候にも恵まれ、ただ紫外線は強い時期ですので、お母様方は色々と大変だったかもしれませんね。

幼稚園から出発する時からこども達は大はしゃぎでした。公園に着くと、自然に恵まれた広い素晴らしい空間で思い切り伸び伸びと遊ぶことができたのではないでしょうか。同行されたご家族の方々も、そんなこども達の姿に改めて成長を感じられた事も沢山あったことと思います。大きな観光バス、ドライブ、お弁当に広い公園、そして何よりご家族と一緒であるということ。こども達が大喜びする要素がテンコ盛りです。それらはごく当り前な事のようではありますが、そういった当たり前の事が難しい社会になってきているような気がします。ですがそのような社会の中において、こども達、というのは社会を照らす、光・宝物です。そんなこども達と出会い、また、ご家族の方々とも出会えたということはそれこそ奇跡な訳でして、その奇跡に感謝しながら、こども達の健やかな育ちのお手伝いを全力でしていこう、そんな事を考えながら、親子遠足の様子を眺めていました。こども達は一人ひとりが異なった個性を持ち、一人ひとり皆輝きを持っています。遠足に対するテンションも違いますし、疲れるタイミングも全て違います。その違いこそが一人ひとりの唯一無二の価値なんだということを改めて実感させてもらえた遠足でした。こども達とご家族の皆様、お疲れ様でした。     副

平成23年度卒園式を終えて。

久しぶりの園日記になります。

3月20日 春分の日の祝日に、69名の年長さんたちが京王幼稚園を巣立って行きました。担任の先生から名前を呼ばれ、「はい!」と元気よくお返事をし、壇上に上がって園長先生から修了証書を受け取る姿を眺めながら、入園してきたときの様子を思い出していました。なかなか幼稚園生活になじめずに泣いてばかりいた子、いくらか慣れてきたかなと思ったら、ふとした事でお母さんお父さんを思い出して涙があふれてきた子、途中からの入園で緊張していた子など、69名の人数分の思い出がよみがえります。そして69名がそれぞれに立派に、本当に立派に成長した姿に改めて感無量になりました。情けない事ですが、涙と鼻水でハンカチがぐしゃぐしゃになってしまいました。目頭をハンカチでおさえられている保護者の方たちの姿を見てさらに涙と鼻水が大量に出てきてしまい、収拾がつかなくなってしまいました。

今現在の子どもたちを取り巻く社会情勢は、けして明るい事ばかりではありません。国債残高の天文学的な数値、税収の減少や増税の問題などです。これからそう遠くない未来において、子どもたちは社会を担っていく存在です。そのときに私たち大人が、後進である子どもたちに継承していく社会がどう変化しているのかは分かりません。分かりませんが、ほんの少しでもいいから希望と喜びを持って自分の人生を歩んでいける人であってもらいたい、そうあるための礎として、京王幼稚園で過ごした時間が少しでも生かされれば、その事に勝る喜びはありません。

最後に卒園児たちへ

君たちと出会えたことは、京王幼稚園の先生たちにとって、最高の喜びであり、一つの奇跡でもあります。君たちは幼稚園で沢山の事を学び、立派に成長しました。これからの君たちの人生において、本当に色々なことが待ち受けていると思います。それは楽しい事もあれば嬉しい事もあり、またそうではない事も多くあるでしょう、そして成功することもあれば失敗することもあるでしょう。沢山の事に挑戦し、沢山の経験をしていって下さい。沢山考え、沢山悩んで下さい。進むだけではなく、立ち止まることもあるでしょう。場合によっては後退することもあるかもしれません。その他にも沢山の喜怒哀楽が、君たちを待ち受けていることでしょう。ですがこのことだけは覚えていてほしいのです、それはね、『君たちの存在は、私たち京王幼稚園の先生たちにとって、これから先もずっと誇りなんだよ』という事。

本当に、卒園おめでとう。

 

※写真を撮るつもりでしたがすっかり忘れていたため、文章だけになってしまいました。申し訳ございません。                                                                               副

新入園児さん募集。

久しぶりに園日記を更新します。

タイトルの通り、平成24年度の新入園児さん募集の受付が10月1日から始まっておりますが、今年は例年より少ない人数での募集とさせて頂きました。その理由としては、少子化の影響もありますが、出来るかぎり1人1人の子どもたちをしっかりと見ていきたいという思いが根底にあります、子どもたちのの個性の見極め、尊重し、見守ること、適切な導きを行うこと、またそのことによって保護者の方たちとの深い信頼関係を築いていくことが、結果として子どもたちの健やかな育ちに繋がるのだと思うからです。

どのような時代背景の変化があっても子どもたちの存在は社会の財産です、この事はここでわざわざ述べなくとも保護者の皆さんが既に思われているでしょうから多くは語りません。1つのいのちがこの世に誕生し、沢山の人たちの見守りによって成長し、そしていずれは自分自身の力で自分の道を生きていくわけですが、そこに至る過程においては楽しい事や明るい事だけで無いわけです、であるからこそ、幼児期をどれだけ濃密に過ごしていくかということが、自我の形成や、社会性という点において非常に重要になっていきます、その極めて重要な時期を、保護者の方々と共に過ごせる事に改めて、大きな感謝と責任を感じ、身が引き締まる思いです。

以上グダグダと述べさせていただきました。そしてここから先は余談としてお読み頂ければと思います。

私は仕事で他の園さんにも足を運ぶことが時々あります、そんなときにいつも思うことがあるのですが、     それは

「京王幼稚園の子どもたちが最も可愛くて、立派だ」!ということです、保護者の方たちに怒られるかもしれませんが、親バカというものに近いのかもしれません、これはもはや理屈も何も無いように思います。※もちろん京王幼稚園以外の子どもたちが可愛くなくて立派でもないという意味ではないですよ。 

                                                             

 

姉妹園と合同研修会を行いました。

ホームページ内の他のニュースと重なるかもしれませんが、簡単に報告させて頂きます。

8月1日、京王幼稚園の姉妹園である緑が丘幼稚園にて、「子どもたちの幸せのために」をメインテーマとした、2園による合同研修会を行いました。

午前9時~午後4時頃までほぼ丸1日、参加者は教諭全てを対象とし、午前中は緑が丘幼稚園園長より講話を頂戴し、午後からは「今の子どもたちにとって大切なことは?」をテーマとしたグループディスカッション、そして各グループごとの発表、総括といった流れで行いました。先生たちは皆真剣にテーマにそって、時には熱がこもりすぎて少し脱線しかけたりしながらのあっと言う間の7時間でした。ここではあまり細かい内容については言及しませんが、参加者全て「子どもたちの幸せのために」という思いをさらに強く共有することができたと思います。

今回の研修で得たものを、教育、保育の現場において実践し、そして今後につなげていくこと、当たり前のことではありますが、その当たり前のことの大切さも見直す機会になったと思います。

地震から2ヶ月ほど経ちましたが・・・

タイトルにもあるように、あの大地震から約2ヶ月が過ぎてすっかり初夏の陽気になりました。

子どもたちがあたりまえのように幼稚園に来てくれ、遊んでいる姿や沢山の笑顔、時には泣き顔や

ふくれっ面などを眺めていると普通の生活のありがたさというものをつくづくと感じます。

津波の被害に会われた地域の復旧や原発の問題など見通しの立たない問題が山積みですが

未来を担う子どもたちに負の遺産を残さぬよう幼稚園として何が出来るのか・・・・・。

※写真は年長さんたちがサッカーの練習をしているところです、その様子を眺めながら思い浮かんだことを載せさせて頂きました。                                                          

副 

                                                             

                      

園日記最初の1ページです。

この日記では、バナーにも書かれているように、幼稚園での光景などを

時には写真もまじえてつらつらと記していく予定です。

間隔が空いたり、場合によっては幼稚園とはかけ離れた内容が

載っている事もあるかと思いますが、ご理解のほど、どうぞ宜しくお願い致します。

                                                 

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