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園日記

平成25年度新入園児募集中。

またまた久しぶりの更新になります。

タイトルの通り、10月1日から受付を開始していますが、説明会に来られた保護者の方から

こんな質問を頂くことがあります。それは「京王幼稚園の特色とは?」といったものです。

特色、特性、力を入れていること、という意味合いで聞かれていると思うのですが、そのことに対して

私はこうお答えします。「何かに特化している事を否定はしませんが、それよりもまずはこの時期にしか出来ない

生きるための基礎力を育成することに力点を置いた教育を大事だと考えています」。

ではその基礎力とは何なのか?それは「5つの領域」とそこに付随する「15のねらい」というものです。

ではでは「5つの領域」とは何なのか?それは「健康」「人間関係」「言葉」「環境」「表現」です。その「5つの領域」に

各3つずつの「ねらい」があり、全部で「15のねらい」となります。

ではではでは、それらの具体的な中身とは? 例えば領域「人間関係」においては「自分の力で行動することの充実感を味わう」

といったものがあります。例えば領域「表現」においては「いろいろなものの美しさなどに対する豊かな感性を持つ」

といったものがあります。この「感性」を私たちは非常に重要であると考えています。ではなぜ重要なのか?それは

「感性」=「感じるちから」というのは、対象に対する「なぜ?なに?どうして?」といった関心が無ければ生まれ得ないもの

だからです。

例えば人間関係(お友だちとの関係性など)においても相手に関心が無ければ信頼感や愛情は生まれにくいでしょう。

例えば健康についても怪我をしたお友だちに関心が無ければ「痛くてかわいそうだ」「何とかしてあげたいな」といった思いは

生まれにくいでしょう。

例えばお友だちに関心が無ければ「言葉」という意思伝達のための手段がおろそかになるでしょう。

例えば自然の変化などに関心が無ければ「環境」の変化に気付きにくくなるでしょう。

例えば「環境」の変化に気付きにくければ、自分の思いを、感じたことを「表現」する意欲や機会が減り、表情が豊かでなくなるでしょう。

長くなってしまいましたが、「これまでに述べた事を最も大事と考えて、子どもたちをお預かりしている」ことが京王幼稚園の特徴ですよ、と

お答えしても、なかなか伝わりづらいようには感じますが、それが私たち緑が丘学園の信念であり、幼児教育が日本で始まってから

100年以上が経過しても変わらぬ幼児教育の礎であると思い、日々の保育・教育に取り組んでいます。  副

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